亀田興毅の対戦相手が決まったそうで( ´_ゝ`)

 ボクシングの亀田ジムは16日、所属するWBA世界バンタム級王者・亀田興毅が4月7日に大阪ボディメーカーコロシアムで行う防衛戦の対戦相手が、
同級11位のパノムルンレック・カイヤンハーダオジム(タイ)に決定したことを発表した。

パノムルンレックは29歳で通算成績は37戦36勝(19KO)1敗。今回の世界戦はこれまで、ビジネス上の問題やパスポートの都合などにより、2度相手の変更が発表され、WBAからは早急の対戦者決定を迫られていた。


はいパノムでした( ´_ゝ`)
解散( ´_ゝ`)


フライ級の選手で、優秀な戦績ながら、試合内容も現地の評価も良くない選手という記憶。
唯一の負けは、ホームで久高にKO負け。

亀田興毅の相手が変わったそうで

 ボクシングの亀田ジムは14日、同ジム所属のWBA世界バンタム級王者・亀田興毅の6度目の防衛戦(4月7日・大阪ボディメーカーコロシアム)での相手が、
同級6位フアン・カルロス・パジャーノ(ドミニカ共和国)から変更されることになったと発表した。

 パジャーノが保持するパスポートの不備により来日できなくなったためで、
WBA亀田ジムに対して、早急に世界ランク15位以内の選手から挑戦者を選ぶよう指令した。


( ´,_ゝ`)プッ


俺の昂りをどうしてくれるんだ。


いまのところ亀田陣営に中止するつもりはないようだが、
残り一ヶ月切った状態で来てくれる世界ランカーがいるのだろうか。
圏外ボクサー引き上げマジックも使えないだろう。


今のWBAバンタムランカーで残った候補って

  1. ビッグネーム(ダルチ)
  2. プロテクトされてそうな有望ホープ(セハ、セダ、グチェレス)
  3. そこそこ地域レベルの実績のある中堅(ポノム、タブティンデーン、ジェローム
  4. ロリー松下


で、1〜3は無茶な日程飲みそうにない感。
3の三人に可能性はあるかもしれんが。


というわけで、残り一人


しかいないような気がしてきているのだが。
これまた亀田が選ぶはずのない相手な訳だが。

数十億のビジネスチャンスを逃していた


はてなダイアリーplusじゃないとamazon紹介にアフェリエイトIDつかないのか。
ずっと停止してたお。
Google Adsenseも登録だけして設定してないし、無駄な年月だった。
焼肉弁当と思って買ってきたのが焼きそば弁当だし、世界の悪意を感じる。

氷菓でブルーレイの真価を知りますた


ここ数年ついったー監視業務に勤しんでいたのだが、やりすぎて目と脳があの情報量を拒否するようになった。
限界ということで、別の有意義なことをやろうと。
生活を見直し、部屋の掃除をして、キャパオーバーになっていた本を売って、
アヌメの「氷菓」を頭から終わりまで一気に見直した。
有意義だ。



氷菓はやっぱよいですな。
えるたそ〜、の声はあれでよいのかという自問自答は消えませんが。
あの声だからあの破壊力だったんだろうしなあ。


前半のハイライト「愚者のエンドロール」ラストである11話が、天候のためだろう、盛大に乱れた挙句に7分ほど飛んでいてガッカリだったが。
放映当時は地上波の録画分を見ていて気づかなかった。
BSは画質において地上波に勝るが、悪天候に弱い。


というわけで、コミカライズ三巻を買ってみた。
オリジナルアニメブルーレイがセットになったバージョンがあるので。


このオリジナルエピソード、11話と12話の間に収まる話だそうだが。
水着回です。えるたそ〜。
奉太郎が姉の斡旋でプールの監視員のバイトをやっているところに他の三人が来て・・・という内容。
たぶん原作にない、アニメオリジナルだよな、これ。
原作は文庫化されたのは一通り持っているが、覚えがない。
まあべつに妙な描写もないし、水着のせいで放送できなかったというわけでもないのだろう。



見て驚いたんだが、くっきり綺麗でちらつかない。
家でアニメを見ていて、なんかちらつくなーというのがずっと気になっていたので。
東芝のテレビは動画性能の評判がよくないので、こんなものなのかなと。
今までブルーレイとBSデジタルでは画質に違いがないと思い込んでいたが、
1080pと1080iの違いがあるんですな。まんまちらつきに影響する項目やな。


11話までの「愚者のエンドロール」で落とされてグダっていた奉太郎が持ち直す描写もありーの、
ちょっと謎解きもありーの、まさに箸休めの回。
それでも絵が実に美しいですな。ウォータースライダーでもぶれないし。

3000円台と、ちょっとお安くなっているようですよ。買いましょう。


こうなると、録画破滅していた11話を含むこれ

氷菓 限定版 第6巻 [Blu-ray]

氷菓 限定版 第6巻 [Blu-ray]


と、えるたそ〜の生き雛姿がぶれまくってuuってなった最終話を含むこれ

氷菓 限定版 第11巻 [Blu-ray]

氷菓 限定版 第11巻 [Blu-ray]


も欲しくなってくるが、私は倹約中なので、買いましょう。


コミカライズ版初めて読んだが、絵も綺麗で、アニメに忠実なコミカライズ。これもよいです。

今日のカバンは〜

うちは3Wayバッグしか扱ってないんでね。いやならよそいきな。


これもよいモノですよ。前に紹介したこいつMANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ)[ZERO GRAVITY] Tall3wayBriefcase (#2450-BK) - 廃星blogよりワンサイズデカい、
モノトオンのシックなデザイソでしてね。
大きなポケットが二つ付いていて、収納量も大きいのですな。
それでいて、お値段もちょい安い。お得ですな。


まあ実際に使ってみると、二つに分かれてるがゆえに、見た目で期待するほど大きい物が入らないのが、時々、ね。
微妙にデカいしね。
なのでコンパクトなこいつMANHATTAN PASSAGE(マンハッタンパッセージ)[ZERO GRAVITY] Tall3wayBriefcase (#2450-BK) - 廃星blogに買い替えたんですけどね。


disって終わるのもなんですな。
今はこっち使ってるんだし。
いまいち入らないって言っても、B6判サイズの漫画がちょうど入る、13センチくらいの奥行はあるんですよ。

だから、両方買うといいですよ。

亀田興毅の相手が変わったそうで

 ボクシングの亀田ジムは12日、同ジム所属のWBA世界バンタム級王者・亀田興毅の6度目の防衛戦(4月7日、大阪・ボディメーカーコロシアム)の相手が同級8位ジョンフレス・パレホ(ベネズエラ)から同級6位フアン・カルロス・パジャーノ(ドミニカ)に変更になったと発表した。

 パジャーノの戦績は12勝(6KO)無敗。同ジムは変更の理由を「WBAから、パレホ陣営にビジネスのトラブルがあるのでパジャーノと対戦するように、との指令を受けた」と説明した。

会見を行った興毅は「右からサウスポーに変わって、スパーリングパートナーとか変更するのが面倒くさかったけど、どんな状況でも勝つのがチャンピオンやから、しっかり勝って次につなげたい」とコメントした。


聞いたことない理由で聞いたことない選手に変更だ。
パレホはウーゴ・ルイスにストップ負けだし、試合内容もいまいちだった。変わってくれてよかった。
代役は全勝か、ふーん。まあ亀田陣営がゴネずに受けるならどうせ(略)


という感想、だったのだが。
ようつべで見た感じ、結構いい選手っぽく。


こちらは相手が明らかにかませだが、1RKO。


気になったので例によってboxrecで見てみた。

http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=545444&cat=boxer


ドミニカ人だった。
中米アマチュアボクシングの世界では泣く子も黙りそう。
ちょっと「ふーん」で済ませにくい。
地域タイトルコレクター。


続いてbiographyを見たところ、けっこうなアマチュアエリートだった。

http://boxrec.com/media/index.php?title=Human:545444


オリンピックとアマチュア世界選手権にそれぞれ二度出場。
ドミニカ代表というだけで、普通の国の代表を超える力がありそうな気がする<○><○>
むろん、オリンピアンもプロの適性はピンキリ。
五輪の金メダリストがプロでは鳴かず飛ばず、もよくある。
そういう厳しい世界ではあるのだが。


上記の世界大会では目立った実績を残していないものの、一回戦負けもない。


パン・アメリカン大会では二度の準優勝。
うち1回は、ユリオルキス・ガンボアさん(31)と決勝を争っている。
(22-28で敗れて銀メダル)


他の米大陸の大会では、優勝もしている。
下した相手には、arroyo兄弟、Yoandris Salinas、Raul Martinez、Malik Bouziane、と、
プロ軽量級の世界戦線手前で名前を見る選手が並んでいる。


マチュアキャリアの終盤でバンタム級に上げた大会では、戦績が落ちているのが、少々気になる。


ともあれ亀田興毅は、二戦連続で、WBAから課された相手と防衛戦を戦うことになるわけだ。
このパジャーノ、前回退けた指名挑戦者ウーゴ・ルイスよりも手ごわそう。
28歳と若いし、バランス良く、攻防の切り替えが速く、手数が豊富だ。
敵地でのポイント勝負にも対応してくるのではないだろうか。


爆発力は感じられないが(懸念)


1か月を切る準備期間で、パジャーノがどこまで仕上げてくるか、も心配だ。
選択戦では王者に選んで頂けそうにないだけに、仕上げて頂きたい。


それにしても、亀田陣営も、よく変更を受諾したものだ。
亀田興毅も、バンタム級で防衛を重ね、指名挑戦者を撃退して、自信と自負が育ったのだろうか。


亀田興毅は、ウーゴ・ルイス相手に、ともかくも得意の泥沼に持ち込んで勝ってしまった。
よって、もはや偉そうにケチをつけがたい。
とはいえ、正直すいませんでした、と率直なるお詫びもできない、グレーな気持ちを抱えたままだ。
当分消えそうにない。
というか判定おかし
スーパー王者アンセルモ・モレノとの統一戦がそろそろ期限を迎えるのではないか?
でもどう考えてもモレノが勝つし、新鮮味もないし、別に見たくない、という感じだった。


そんなところに思わぬところから湧いてきた、新鮮な強敵との一戦。
なんのかんの言いながらも見てしまうに決まっている。
で、前回と同じように、亀田興毅が今回の相手に勝てるように見えない。


また見る目のなさを曝け出すことになるのだろうか。

oui oui

拝金主義とはいかにして成り立つものか。

口先だけで金が欲しいといい筒何一つ金を売るための努力をしないくせにと口先だけで拝金主義を名乗る輩が日本を跋扈しているのではないか。いかに自分をそのような輩と峻別し秦の拝金主義者として金を手にすべきか。まず拝金主義を捨て、生々しき拝金の徒として振る舞わねばならぬ。金くれ。