2007-01-02から1日間の記事一覧

はてな夢日記 「衛星の夢」(2000/3/31、同左)

実家に帰っている。散歩の途中、昔の友人と会う。 小説をもらう。コピー紙未製本。 家に帰る。兄が見たいというので渡す。 自分も見たくなる。コピーだから複数分あると考え、兄にその旨伝える。 兄が抜き取って渡してくれる。が、ページが所々抜けている。 …

はてな夢日記 「ぽけりの夢」(2000/7/10、同左)

何かのスポーツ大会が催されていて、地味かつ異様に盛り上がっている運動場。 その観客席で、?(忘却)ポスト主義について考えている。 観客席から運動場に降り、脇を歩きながら考え続ける。 何も思いつかず首を捻っていると、北条某が胡座をかいた聴衆に囲…

はてな夢日記 「録画の夢」(2000/6/13、6/11)

映画を観ている。 中学生ほどの四人の男女が登場人物。 田舎の公園で、ブランコに乗りながら話をしている。 かと思えば、一人が鉄棒で足掛け周りをしているシーンが挿入されたり。 話の内容は、「もうすぐ・・・になる」、「もう?」、・・・。 変化を目前とした逡…

はてな夢日記 「生保の夢」(2000/6/8、同左)

従弟の運転する車に乗って、フェリー港へ向かっている。 車は動いていない。アメリカ兵の集団が道端をランニングしている。 男が話しかけてくる。生命保険の営業。車から降りて話を聞く。 男、「信じられないかもしれないけど・・・」と、判子を取り出す。 「僕…

はてな夢日記 「変換の夢」(2000/5/18、5/17)

誰かの家を尋ね歩いている。どうも見つからず焦っている。 何度か外から電話をかける。繋がらない。 ようやく着く。細長い家の二階に上がり、そこに居た彼と話す。 電話不通の件を話すと、市外局番を入れるのを忘れていたためでは、との答え。 なるほど、と…

はてな夢日記 「批評の夢」(2000/5/16、同左)

機械だらけの部屋。批評する意気込みで、大きなディスプレイに写る出し物の映像を見ている。 ステージの上にはサッカー選手の被りものをした六人。最後の一人が宮本百合子なので期待している。 宮本百合子の出番。「おもしろいから見て」の一言だけ。がっか…

はてな夢日記 「被殴打の夢」(2000/5/12、4/25)

子供になっている。複数の子供と、自転車での遠出からの帰り。 住んでいる団地に戻ってくる。 誰かが怪人を連れてくる。子供達は隠れる。 その怪人は思い思いのところでフラッシュする。それを食らうと、強い振動を受ける。 雑貨屋に隠れて一安心。小さい子…

はてな夢日記 「サッカーの夢」(2000/5/11、同左)

泥の玉でサッカーをしている。彼我共に異様に人数が多い。押されまくっている。 作戦対立。攻めるかボールを隠すか。僕は攻めることを主張。 掛布氏(元阪神)に相談。「埋めたほうがいいよ」。 構わずドリブルで上がる。はずなのに足元から玉が消える。 振…

はてな夢日記 「噴火の夢」(2000/5/1、同左)

起きる。長方形の広い部屋に住んでいる。二階か三階。 「こおのいくじなしが!!」 筋肉少女帯の「いくじなし」が、階下で演奏されている様子。 聞こえたのはラストの一節。一階の喫茶店か、と思う。 続いて「風車男ルリヲ」。空を見ると、青空のなかに異様…

はてな夢日記 「秀吉の夢」(2000/4/28、4/26)

豊臣秀吉になっている。加えて捕われの身。 縛られて篭に乗せられ、山道を護送されている。 徳川家康が単騎現れ、護送隊を駆逐。礼を言うと配下になれと言われる。 へりくだった口調で、「イヤー、もう武将になる気はありませんよう」などとごまかす。 (蛇…

はてな夢日記 「狩りの夢」(2000/4/25、同左)

どこかからの帰りがけ、草叢の中の小道で猟師の集団と行き合う。 老人が一人と、印象の薄い普通の人が二人。 足先もこもこファンシー系のどうにも場違いな小型犬が一匹と、大型の猟犬が二匹。 犬のような中型の動物が二匹現れる。猟犬と戯れはじめ、仲がいい…

はてな夢日記 「トンネルの夢」(2000/7/28、二年ほど前)

救急車のタンカの上、病院に輸送されている。 ふと行く先を眺めると、トンネルが。 強い吸引力、体にGがかかる。トンネルに吸い込まれていく。 トンネルの外枠が何かに似ているような気がする。 「部屋の蛍光燈だ」。思いつくと同時に景色が部屋の天井になる…

はてな夢日記 「爆弾の夢」(2000/7/28、同左)

誰かの家。何人か集まっている。 爆弾を持っている。銀色の風船型。 爆発させる。小規模。 後にはぼろぼろの銀紙。ペプシマンの人形がくっついている。 スーパー袋に入れ、棄てようとゴミ棄て場に向かう。 途中の家から見知らぬおばさんの声、「分別して出し…

はてな夢日記 「遠足の夢」(2000/8/14、8/13)

遠足か何か。辺り一面畑の間の砂利道で一同休憩。 誰かがスピッツをけなすのに反論したり、電柱に登ったりする。 場所移動、駅の側のバス待機場所に一番遅れて着いたところで、靴を忘れてきたことに気付く。 急いで砂利道に戻るも、靴は見当たらない。 バス…

はてな夢日記 「誰でもない人の結婚式」(2000/2/9、99 年の終わり頃。)

実家に帰ると、結婚式の準備をしている。 居間に入ると、従妹とおぼしき雰囲気のお嬢さんが食卓で別の女性の化粧を手伝っている。 化粧している女性が花嫁らしい。「ああ、この人は」直感した。 お嬢さん「私、こういうことしたかった」 ひどく落ち着かなく…

はてな夢日記 「子供の友達」(2000/2/16、1998/11)

知らない子供と一緒に暮らしている。嫌だけど、仕方がない。 子供はよく遊びに出かける。友達が誘いに来る。 友達の中に妙なのがいた。 それはメロディーを成すか成さないかの音と一緒に来る。その音が怖い。 それは喋らない。音がするので来たことは解る。…

はてな夢日記 「皆殺す人」(2000/2/28、小学四年生頃)

アパートの階段を下りて外へでると、騒ぎになっている。 なにやら、巨人が現れて人を殺しまくっているらしい。 隣の棟の階段の前に死体が山積みになっている。 まきぐそ型の頭をした身長 3 メートルほどの巨人の姿も見える。 逃げなければと思い、親の姿を探…

はてな夢日記 「年賀状の夢」(2000/3/28、3/26)

雨の中、自転車で知らない人の家に着き、上がり込む。 その家の家族構成は、夫婦に娘が二人、あとよくわからない青年。 薄暗い居間の食卓でハガキの裏に絵を描く。身を入れて丁寧に。 青年「南・・・については誰もよく知らない」 よく聞いていなかった。「アパ…

はてな夢日記 「黒い月の夢」(2000/4/22、同左)

何やら病気。部屋でインターネット経由で医者に病状を説明し知見を求める。よくわからない。 女性(非実在)の、新しく開く店の候補地の下見に追従。ビルの一階。 「合鍵をつくらないと」と提案、同意を得る。 彼女の手の中の鍵束には合鍵が。ドアともシャッ…

はてな夢日記 「車ごと水没の夢」(2000/4/8、4/7)

部屋でスズメバチを見つけ、立ち去る。 誰かの運転する車に乗っている。左ハンドルの助手席。 車は何度も急カーブする。その度に内蔵にくる。 九十度左カーブでスリップし、道路から飛び出す。下は見渡すかぎりの水。海かどうかは分からない 運転者を責める…

はてな夢日記 「吐血の夢」(2000/4/6、4/3)

どこかの街中を歩いている。 背が通常人の二倍ほどの細長い人間の姿が何人か、目の前の十字路に見える。 襲われデパートに逃げ込み、その中を逃げ回る。 気づくと寝室。目が覚めたのか、と思ったら布団の上に悪人の姿が見える。 それをもう一度繰り返し、次…

はてな夢日記 「別種の人々の夢」(2000/3/28、3/26)

夢の中で、「一度起きたはずなのに」と思い、「もう目が覚めない」と悲観している。 前の夢の中で、何かまずいことをやってしまい、 それを埋め合わせようと思っている。逃げたくてたまらなくもある。 誰かを訪ねてアパートの玄関を開ける。 中を見渡すと、…

はてな夢日記 「緑の夢」(2000/3/28、3/21)

どこか遠くに行く用事を控えている。 でも何か悪いことが起こるように思えて気が進まない。 父のような人が、「体を緑(色)にすればいいんじゃないか」と助言してくれる。 なるほど、と思い、寝る。 起きると、体が緑になっている。あと黒のブリーフ。 強く…

はてな夢日記 「バッティングセンターの夢」(2000/3/15、3/14)

あるはずの窓がない自宅の部屋の中で、窓側の壁から出てくるボールを打っている。 スピードが早く、130 Km ほど。なのに何故か打てる。 打った球はなんとなくどこかに行く。 最初のうちは楽しみつつ何とか打っていたけど、そのうち疲れて当てに走る。 当てよ…

はてな夢日記 「臨時メンバーの夢」(2000/2/28、同左)

ロックバンド「 Thee Michelle Gun Elephant 」の臨時のベース兼ボーカルとして、 八代の山の上に建つ公民館とおぼしき場所のグラウンドで野外ライブ。超満員。 しかしベースの演奏など出来ない上に歌詞はうろ覚えで、 ギターに専念する本来ボーカル兼ギター…

はてな夢日記 「駅をさまよいバイトを首になる夢」(2000/2/16、5年ほど前)

家から少し離れた私鉄の駅の前に、バイト雑誌を持って立っている。 現実では、この駅は外から眺めたことがあるだけで、結局入らずじまいだった。 何か用事があって、駅に入る。 ホームを歩く、果てがない。 いきなり、スーパーの生鮮コーナーでバイトをして…

はてな夢日記 「走る人の夢」(2000/2/16、同左)

道を歩いていると、向こうから女の人が走ってくる。ランニング中のようだ。 彼女は足音が煩く、天井が非常に揺れる。 自分もやり返そうと思い、全力で走る。 床が大きな音を立てる。階下から苦情の声が聞こえる。 (蛇足) 僕は上の階の住人の足音が煩い集合…

今年の抱負

夢をおろそかにしない。 生活に汲々としているうちに、夢をみなくなってしまった。 数年前から放置している前Webではがんばって夢日記を付けていたのだが。 現実Fuck。休暇明けは新会社な訳だが。申し訳ない。 単に、下のblogの夢日記が羨ましかっただけとい…

伊代菜ちゃんは神

帰省時の義務である『めぞん一刻』全15巻一気読みを放擲し、『まじかるタルるーとくん』1〜18巻を一気読む。面白かったのである。 現在の作者への悪印象もあり、ドラえもんの二番煎じ、バトルものになった、中学生編が速攻で打ち切り、など、ろくでもない印…

泣きながら猛然と反論

http://d.hatena.ne.jp/albinoalbinism/20070102 にです。どうもです。 恥ずかしいことに引用の入れ子の書き方が分からないので、あとで修正します。 追記:なんかイカん書き方だが、とりあえず修正。 さらに追記:ご指摘いただいた入れ子引用のストレンジさ…