夢日記

はてな夢日記 ジョニー ゴンザレス vs ユリオルキス ガンボア

最終ラウンド、ジョニゴンのボディスラムでガンボア失神KO負け

はてな夢日記 「非卒業の夢」(2010/4/20、同左)

今年も大学の卒業が厳しく、往生している。 ついに両親と兄、従弟までが様子を見に来ている。 今年こそ卒業する、と力なく応えるも、兄『できるのか?(軽い嘲笑)』 心もとない。 両親が業を煮やしたのか、家から色々なものを引き上げると言う。 俺が奮起す…

はてな夢日記 「寄生侵略者の夢」(2007/7/27、同左)

玄関のドアが開いた気配がして、目が覚める。 玄関に出ると、見知らぬ男が土間に立っている。ジャイアンを嫌らしくした感じの陰気かつ暴力的な風貌。 勝手に入るなと咎めると、『ここに引っ越してくることにした』と宣言される。 こういう迷惑な奴の対処は心…

はてな夢日記 「泥棒の夢」(2007/3/30、同左)

帰宅し、風呂場を除くとそこに泥棒が。 泥棒は「バレたか」と照れた後、手馴れた感じで俺の胸に刃物を突き刺す。 しかし割り箸でセーフ。 玄関先で泥棒を取り押さえ、近所の人に助けを求め、警察が来るのを待つ。 バス停に護送車が来たので泥棒を乗せ、その…

はてな夢日記 「バスの夢」(2007/3/18、同左)

どこかの宿泊施設に、従弟、兄、その他と泊まっている。 従弟が録画の仕方を説明してくれている。 なのに、リモコンを弄んでいてチャンネルを変えてしまう。 いくら他のボタンを押してもビデオ画面に戻らず、申し訳ない気持ち。 家の前の道を自転車で疾駆。…

はてな夢日記 「URYの夢」(2007/2/19、同左)

DIOっぽい奴とスピードワゴンっぽいゾンビと共に、前後にドアのある一室に立てこもっている。 前後のドアは外に通じており、警官や怪物が中を伺っているのを感じる。 DIO似は腕を組んで壁にもたれてほとんど何もしない。 スピードワゴン似は勇気がある奴で、…

はてな夢日記 「浮遊ペンの夢」(2007/2/18、同左)

なぜか以前住んでいた部屋で、幽霊的な何かの存在を感じ取り、布団の中に隠れて怯えている。 ペンが部屋の上空を高速で浮遊しているのを強く感じる。 何者かが布団の上にダイブしてくる。衝撃。心臓が跳ね上がる。 布団を跳ね上げ起き上がると、知人(非実在…

はてな夢日記 「人影の夢」(2007/1/30、同左)

先生らしき五分刈りでいかつい人と一緒に、住宅地の道を歩いている。 見上げると、脇の家の二階に人影が居て、こちらを見ている。 先生に伝えると「嫌なこと言うなよ、気にするな」(大意)というような、空元気な返事。 小さな空き地に来たところで、車がバ…

はてな夢日記 「唇の夢」(2007/1/31、同左)

電車の中で粗暴な若者二人組に唇を摘まれている。 車内で立ったまま居眠りし、若者の鞄を下唇とアゴの間に挟み込んでしまっていたらしい。 「おかしいんじゃねえの?わかってんのか?うぜえコイツ・・・んだよ・・・」 不甲斐なくいびられ続ける。 降りたい…

はてな夢日記 「足の臭いの夢」(2007/1/14、同左)

会社らしきところ。 女性が前を横切る。 エロいモードに移行し、ふらふらと追いかける。 いきなり足の親指をくわえている。 足の臭いが強烈に鼻を突く。見ると男。 「何をしているんだ」と咎められる。 よく分からない不平や言い訳を並べる。 虚無的な気持ち…

はてな夢日記 「ドラクエもどきの夢」(2007/1/8、同左)

ドラクエ5っぽいRPGが自動展開。 ドットアニメのような感じで、ただ観ているだけ。 パーティーは幼い王子と、爺さんと、女の子2人と、戦士と、その他色々。 クリア後のキャラ勢揃いを見る限り、20人くらいいた。 最後は一応エンディングらしく、全員が「…

はてな夢日記 「手続不備の夢」(2007/1/6、同左)

高校らしきところの教室。入試が近い。 今日の模擬試験は結果が悪かった。 落ち込みながら、合格発表日を思う。 来週の金曜日。薄暗い生活がそこで終わる。 そう思っても心が浮きたたない。何が気に入らないのかと自問する。なにやら焦りだす。 一つ一つ確認…

夢日記などについて補足

http://d.hatena.ne.jp/albinoalbinism/20070102/1167748582 どうもです。 引用方法どうもです。逆かよ。自分にうんざり。「出戻り」という言葉におびえる職業病。 「分裂〜」さんのエントリは確かに「単純・低能率労働者をなくしましょう、って話」ですが、単に…

はてな夢日記 「中学校の夢」(2007/1/3、同上)

中学校らしき塩梅の学校に通っている様子。学生服。 いきなり帰宅中。スーパーに寄り、少しエッチだがエロまんがではない系のまんが単行本を購入。 そのあと学校に戻り、再度帰宅中。砂利道を自転車らしきもので。 スーパーで母親と共に買い物。参観日だった…

はてな夢日記 「衛星の夢」(2000/3/31、同左)

実家に帰っている。散歩の途中、昔の友人と会う。 小説をもらう。コピー紙未製本。 家に帰る。兄が見たいというので渡す。 自分も見たくなる。コピーだから複数分あると考え、兄にその旨伝える。 兄が抜き取って渡してくれる。が、ページが所々抜けている。 …

はてな夢日記 「ぽけりの夢」(2000/7/10、同左)

何かのスポーツ大会が催されていて、地味かつ異様に盛り上がっている運動場。 その観客席で、?(忘却)ポスト主義について考えている。 観客席から運動場に降り、脇を歩きながら考え続ける。 何も思いつかず首を捻っていると、北条某が胡座をかいた聴衆に囲…

はてな夢日記 「録画の夢」(2000/6/13、6/11)

映画を観ている。 中学生ほどの四人の男女が登場人物。 田舎の公園で、ブランコに乗りながら話をしている。 かと思えば、一人が鉄棒で足掛け周りをしているシーンが挿入されたり。 話の内容は、「もうすぐ・・・になる」、「もう?」、・・・。 変化を目前とした逡…

はてな夢日記 「生保の夢」(2000/6/8、同左)

従弟の運転する車に乗って、フェリー港へ向かっている。 車は動いていない。アメリカ兵の集団が道端をランニングしている。 男が話しかけてくる。生命保険の営業。車から降りて話を聞く。 男、「信じられないかもしれないけど・・・」と、判子を取り出す。 「僕…

はてな夢日記 「変換の夢」(2000/5/18、5/17)

誰かの家を尋ね歩いている。どうも見つからず焦っている。 何度か外から電話をかける。繋がらない。 ようやく着く。細長い家の二階に上がり、そこに居た彼と話す。 電話不通の件を話すと、市外局番を入れるのを忘れていたためでは、との答え。 なるほど、と…

はてな夢日記 「批評の夢」(2000/5/16、同左)

機械だらけの部屋。批評する意気込みで、大きなディスプレイに写る出し物の映像を見ている。 ステージの上にはサッカー選手の被りものをした六人。最後の一人が宮本百合子なので期待している。 宮本百合子の出番。「おもしろいから見て」の一言だけ。がっか…

はてな夢日記 「被殴打の夢」(2000/5/12、4/25)

子供になっている。複数の子供と、自転車での遠出からの帰り。 住んでいる団地に戻ってくる。 誰かが怪人を連れてくる。子供達は隠れる。 その怪人は思い思いのところでフラッシュする。それを食らうと、強い振動を受ける。 雑貨屋に隠れて一安心。小さい子…

はてな夢日記 「サッカーの夢」(2000/5/11、同左)

泥の玉でサッカーをしている。彼我共に異様に人数が多い。押されまくっている。 作戦対立。攻めるかボールを隠すか。僕は攻めることを主張。 掛布氏(元阪神)に相談。「埋めたほうがいいよ」。 構わずドリブルで上がる。はずなのに足元から玉が消える。 振…

はてな夢日記 「噴火の夢」(2000/5/1、同左)

起きる。長方形の広い部屋に住んでいる。二階か三階。 「こおのいくじなしが!!」 筋肉少女帯の「いくじなし」が、階下で演奏されている様子。 聞こえたのはラストの一節。一階の喫茶店か、と思う。 続いて「風車男ルリヲ」。空を見ると、青空のなかに異様…

はてな夢日記 「秀吉の夢」(2000/4/28、4/26)

豊臣秀吉になっている。加えて捕われの身。 縛られて篭に乗せられ、山道を護送されている。 徳川家康が単騎現れ、護送隊を駆逐。礼を言うと配下になれと言われる。 へりくだった口調で、「イヤー、もう武将になる気はありませんよう」などとごまかす。 (蛇…

はてな夢日記 「狩りの夢」(2000/4/25、同左)

どこかからの帰りがけ、草叢の中の小道で猟師の集団と行き合う。 老人が一人と、印象の薄い普通の人が二人。 足先もこもこファンシー系のどうにも場違いな小型犬が一匹と、大型の猟犬が二匹。 犬のような中型の動物が二匹現れる。猟犬と戯れはじめ、仲がいい…

はてな夢日記 「トンネルの夢」(2000/7/28、二年ほど前)

救急車のタンカの上、病院に輸送されている。 ふと行く先を眺めると、トンネルが。 強い吸引力、体にGがかかる。トンネルに吸い込まれていく。 トンネルの外枠が何かに似ているような気がする。 「部屋の蛍光燈だ」。思いつくと同時に景色が部屋の天井になる…

はてな夢日記 「爆弾の夢」(2000/7/28、同左)

誰かの家。何人か集まっている。 爆弾を持っている。銀色の風船型。 爆発させる。小規模。 後にはぼろぼろの銀紙。ペプシマンの人形がくっついている。 スーパー袋に入れ、棄てようとゴミ棄て場に向かう。 途中の家から見知らぬおばさんの声、「分別して出し…

はてな夢日記 「遠足の夢」(2000/8/14、8/13)

遠足か何か。辺り一面畑の間の砂利道で一同休憩。 誰かがスピッツをけなすのに反論したり、電柱に登ったりする。 場所移動、駅の側のバス待機場所に一番遅れて着いたところで、靴を忘れてきたことに気付く。 急いで砂利道に戻るも、靴は見当たらない。 バス…

はてな夢日記 「誰でもない人の結婚式」(2000/2/9、99 年の終わり頃。)

実家に帰ると、結婚式の準備をしている。 居間に入ると、従妹とおぼしき雰囲気のお嬢さんが食卓で別の女性の化粧を手伝っている。 化粧している女性が花嫁らしい。「ああ、この人は」直感した。 お嬢さん「私、こういうことしたかった」 ひどく落ち着かなく…

はてな夢日記 「子供の友達」(2000/2/16、1998/11)

知らない子供と一緒に暮らしている。嫌だけど、仕方がない。 子供はよく遊びに出かける。友達が誘いに来る。 友達の中に妙なのがいた。 それはメロディーを成すか成さないかの音と一緒に来る。その音が怖い。 それは喋らない。音がするので来たことは解る。…