はてな夢日記 「生保の夢」(2000/6/8、同左)


従弟の運転する車に乗って、フェリー港へ向かっている。
車は動いていない。アメリカ兵の集団が道端をランニングしている。
男が話しかけてくる。生命保険の営業。車から降りて話を聞く。
男、「信じられないかもしれないけど・・・」と、判子を取り出す。
「僕、姓が変わって・・・」と言いつつ、持っていた葉書に判子を押し、「ほら」。
判子は「高橋」(従弟の実際の姓とは異なる)。従弟を対象にした契約がまとまってしまったらしい。
従弟「困ります」。強引な人だ、と思う。
生保の男を追い払う。
アメリカ兵が何やら話しかけてくる。応対。
気付くと、車がアメリカ兵たちの手で担がれ、従弟ごと路肩に運ばれている。


(蛇足)
突然従弟から来訪の意を伝えられたあとの怠惰な昼寝で見た夢。生保は謎。
従弟の感想。「意味が繋がってないのがすごい」。ごもっとも。