はてな夢日記 「人影の夢」(2007/1/30、同左)


先生らしき五分刈りでいかつい人と一緒に、住宅地の道を歩いている。
見上げると、脇の家の二階に人影が居て、こちらを見ている。
先生に伝えると「嫌なこと言うなよ、気にするな」(大意)というような、空元気な返事。
小さな空き地に来たところで、車がバックで入ってくる。
車から悪い気配を漂わせた若者が降りてくるのを、二人で緊張しながら待つ。
(忘却)
なぜか実家の二階の自分の部屋にいる。
激しい不安。何か嫌なものを委ねられて、扱いに困るような感じ。
部屋から出ると、帽子のようなものを被った女性とすれ違う。さらに不安な心持になる。
父親も「嫌なこというなよ、気にするな」(大意)というようなことを言う。


(蛇足)

久々の不安夢。ほとんど忘れてしまったが。