はてな夢日記 「浮遊ペンの夢」(2007/2/18、同左)


なぜか以前住んでいた部屋で、幽霊的な何かの存在を感じ取り、布団の中に隠れて怯えている。
ペンが部屋の上空を高速で浮遊しているのを強く感じる。
何者かが布団の上にダイブしてくる。衝撃。心臓が跳ね上がる。
布団を跳ね上げ起き上がると、知人(非実在)。
怒りと焦りに塗れて苦情を並べ立てるが、知人は取り合わない。


(蛇足)

非実在の知人とは、夢の中では知人と認識しているのだが、起きて思い返すに対応する人物が存在しない者のことを指す。