はてな夢日記 「URYの夢」(2007/2/19、同左)


DIOっぽい奴とスピードワゴンっぽいゾンビと共に、前後にドアのある一室に立てこもっている。
前後のドアは外に通じており、警官や怪物が中を伺っているのを感じる。
DIO似は腕を組んで壁にもたれてほとんど何もしない。
スピードワゴン似は勇気がある奴で、外の様子を見てきては、瞬間移動で部屋の中に戻ってくる。
彼曰く、囲まれつつあるらしい。
鍵穴から外を覗くと、警官のようでそうでない非人間がいる。


起きてしまう。夢の記憶はほぼ消えうせている。
残念な思いをしつつ、せめて覚えているところを残そうとPCの電源を入れる。
民家の二階で、窓の外にはヨーロッパ的に雄大な山脈と緑と渓谷の風景が広がっている。


(蛇足)

面白い夢だったことはたしかなのだが、ほとんど忘れてしまった。俺は資格を失いつつあるのか。
しかし、これだけの「起きたつもりで夢の中」は初めて。
起きた後もしばらく「どこまで書いたろう」と考えていた。