はてな夢日記 「泥棒の夢」(2007/3/30、同左)


帰宅し、風呂場を除くとそこに泥棒が。
泥棒は「バレたか」と照れた後、手馴れた感じで俺の胸に刃物を突き刺す。
しかし割り箸でセーフ。
玄関先で泥棒を取り押さえ、近所の人に助けを求め、警察が来るのを待つ。
バス停に護送車が来たので泥棒を乗せ、そのまま警察に行こうとするも、戸締りをしていないことに気づく。
会社にも遅刻の断りの電話しないといけないので焦る。
護送車の運転手に待っているよう頼み、護送車を降りる。
降りてしばらくして振り向くと、護送車が山道に消えていくところ。
家の隣で記者会見が開かれていたので、そこにいる警官に苦情を述べる。
会見席上の警部が不快な顔つきで近づいてきて、婉曲に会見妨害をとがめられた末に追い出される
無駄だと思いつつバス停に戻り、激しく憤慨し、バス停を蹴りまくる。もう警察には行けないと思う。
家に入る。やはり戸締りをしていなかった。時計を確認すると9:30。会社に電話をかけようとする。