らき☆すた


アニメ惰性で撮ってただけだったのに、まず曲にハマリ、アニメも見たらダルここちよく、ついにまんがまで。淡々と1冊ずつ買っている。今日2巻を買った。
この辺の女の子グループの男が取り立てて要らない生活を描く漫画の元祖であろう『あずまんが大王』に比べると、あれにあったエッジはなく、「絵柄が萌えキャラの、一般4コママンガ」ではある。でも心地よいので砂。秘訣は「ω」*1だろうか。まあ単に、女の子であるにもかかわらずヲタク的物欲&言動にひた走るこなたの描写に萌えるからなのではあるが。


らき☆すた (1) (単行本コミックス)

らき☆すた (1) (単行本コミックス)

らき☆すた (2) (単行本コミックス)

らき☆すた (2) (単行本コミックス)

*1:こなたの口。こなた一族の女性のスティグマかと思ったら、ゆたかは違ったりで謎