はてな夢日記 「遠足の夢」(2000/8/14、8/13)


遠足か何か。辺り一面畑の間の砂利道で一同休憩。
誰かがスピッツをけなすのに反論したり、電柱に登ったりする。
場所移動、駅の側のバス待機場所に一番遅れて着いたところで、靴を忘れてきたことに気付く。
急いで砂利道に戻るも、靴は見当たらない。
バスに戻る途中、靴を履いていることに気付く。
待機場所に戻るもバスはもういない。
先生が数人そこらをうろついているが、言いだしにくく駅を後に砂利道とは反対側へ。
繁華街を、やっぱり連絡を入れたほうがいいかと迷いつつの徒歩。
別の駅に着く。電線だらけで閑散としている。うろうろ。
元の駅に戻ってくる。隣の役所にはいる。
誰か役所のお偉いさんが病気で死んだらしい。その人の娘だという女の子が役所を出ていくのを見送る。


(蛇足)
バスに置いていかれる夢は時々見る。
実体験は無いのだけど。