まさかの陥落・・・。オーレイドンはスピードがあり、予想よりもいいボクサーでした。おまけに地の利を生かして徹底した当て逃げ作戦で来ましたね。イーグルは右が大振りだったかな。それでも、あの内容で中盤のポイントをごっそり持っていかれたのは辛すぎ…

やー、アンドラーデ戦ではケスラーが完璧なボクサーに見えたものですが、上には上がいるものですね。 カルザゲは、軽いスウェーを交えた距離感のすばらしさがもっとも印象的。ケスラーは自信を持っていたであろうジャブとワンツーをほとんど外されてしまい、…

こりゃまたいい曲でいい佇まいで。ルースターズといいこのバンドといい、20年経ってもこういう映像が多数アップされるようなバンドと言うのはやはり只者ではないですね。昔からずっと、こういう、白黒はっきりしない、泥濘に足を取られながら大声で生を撒き…

PC-6601が歌うタイニーゼビウス 最初は笑ってましたが、なんか泣けてきます。 パソコン、というかマイコンとは親が買ってきたMZ-2000からの付き合いですが、このころのパソコンはよくも悪くもメーカーごとの個性があったし、モノとして面白いものが多かった…

残念な試合でした。ゴンサレスはバランスがよく、プレッシャーのかけ方もうまく、パワーもある、かなりいい選手です。世界挑戦経験も名もある上位ランカーを1RKOして大器の片鱗を見せた彼には何の責任も無いですが、この試合では世界レベルでどうなのか分か…

坂田の世界タイトルマッチが見られないのは残念ですが、G+で別の熱戦を鑑賞します。 メインは粟生の日本タイトル防衛戦ですが、セミがミニマム級大好き人間としては外せない裏ベストカード。 ローマン・ゴンサレスVSエリベルト・ゲホン。 字面を描いただけで…