はてな夢日記 「ぽけりの夢」(2000/7/10、同左)


何かのスポーツ大会が催されていて、地味かつ異様に盛り上がっている運動場。
その観客席で、?(忘却)ポスト主義について考えている。
観客席から運動場に降り、脇を歩きながら考え続ける。
何も思いつかず首を捻っていると、北条某が胡座をかいた聴衆に囲まれて説教しているところに出くわす。
「そういうのが求められているかが、ぽけりとぞいいけり、じゃ」。
納得しかける。


(蛇足)
久しぶりになんとか書けるくらい覚えたまま起きた夢。
ただ、あくまでも「なんとか」。
ポスト構造主義」と似た語感だったのだけど、思いだせない。
他はもうさっぱり。