はてな夢日記 「衛星の夢」(2000/3/31、同左)


実家に帰っている。散歩の途中、昔の友人と会う。
小説をもらう。コピー紙未製本。
家に帰る。兄が見たいというので渡す。
自分も見たくなる。コピーだから複数分あると考え、兄にその旨伝える。
兄が抜き取って渡してくれる。が、ページが所々抜けている。
文句を言うと、兄「俺の分だって抜けてる」。苛立ち、口論。
友人に電話。つながりそうになるも何故か切れる。その後は何度かけても話中。隣室では父が彼の友人と騒いでいる。
衛星放送のセールスマンが来る。何故か家族が一人ずつ応対。まず兄。
セールスマン、開口一番「オバケのQ太郎が観られますよ」。そんなのがセールスポイントなのか、と思う。
兄「オバQには興味ありません」。
母の番。セールスマンの珍妙な宣伝に首を捻りつつ自分の番が来るのを楽しみにしている。


(蛇足)
めったに見ない実家の夢。恐らく兄が宿泊しているため。
衛星放送はディレクTV身売りの話からの影響か。契約しているわけではないけど。