2007-01-01から1年間の記事一覧
Better Than Ezra - Good - Music Video カレッジチャート出身っぽいねじれたポップソング。これも一発屋ではなかったか。でも好きだった。 Urge Overkill. Positive bleeding このバンドは本当はコンピCD『ゲフィン・レアリティーズ』に収録されてた『Dropo…
ボクシングの亀田興毅らが所属する協栄ジムの金平桂一郎会長は7日、東京都内で記者会見し、世界ボクシング協会(WBA)フライ級王者の坂田健史(協栄)が王座統一戦(7月1日、東京・有明コロシアム)で勝った場合、同級1位の亀田興との対戦する可能性があるこ…
イーグルの完勝。ダメージブローといえるパンチはもらっていないはず。やはり前の二戦に比べれば楽な相手といわざるを得ないとはいえ、完全復活を印象付けた。本人が言うように、マヨール戦では打ち合いに付き合ったのが失敗だったのだろう。今日は徹底して…
1R イーグルがいい。いきなり右で八重樫を何度かぐらつかせる。 イーグル10-92R 小康状態? 10-10 イーブン 偶然のバッティングで八重樫が目尻から出血。3R イーグルが八重樫にカウンターを合わせる。とにかく強い。八重樫もラッシュに行こうとするが・・・…
アニメ惰性で撮ってただけだったのに、まず曲にハマリ、アニメも見たらダルここちよく、ついにまんがまで。淡々と1冊ずつ買っている。今日2巻を買った。 この辺の女の子グループの男が取り立てて要らない生活を描く漫画の元祖であろう『あずまんが大王』に比…
大学生のころくらいが、一番洋邦のヒットチャートを追いかけてたかなあ。 覚えている佳曲をYouTubeから拾ってみるテスト。 Poco『Call It Love』 アメリカの大御所バンドの再結成ヒットだったかと。ついでに同バンドの70年代のヒット。 Poco『Indian Summer…
今一番好きなボクサー、イーグル京和のタイトル防衛戦が明日に迫った。八重樫の戦前の態度が好感の持てるものだけに申し訳ないのだが、京和が復調しているのかが一番の興味だ。特に目と耐久力。大苦戦となったトレホ戦が、相手がパワフルな変則フッカーだと…
20〜30代のサンデー読者には懐かしい『帯をギュっとね!』の作者が久々に描いている学園もの。ヤングサンデー連載。 驚いたことに『書道』をテーマにしていて、しかもしっかり面白いです。 1巻の時点では、市民書道大会(このこの小市民的な響きがいい。)へ…
すげえもんがあるなあ。なんだかんだで90年代から今に至るサブカルチャーの源流のひとつになったバンドであり詩人だからなあ。アニメ(エヴァ)、エロゲー(Leaf『雫』)、小説(滝本竜彦『NHKにようこそ』)、挙げてみるとすごい面子だ。 筋肉少女帯-オリジ…
調子に乗って探してたら出てくるなあ。Primitive Radio Godなんてもう二度と見れないものと思っていたが、YouTubeは偉大だ。 せっかくだから俺以外がわざわざ紹介しないような、でも今でも古びてなさそうな微妙な奴を選んで紹介していこう。 Rush - Show Don…
Happy Mondays 『Step On』 Happy Mondays 『Kinky Afro(Live)』 ガキの時分にリアルタイムで聴いたときはさっぱりわからんかったHappy Mondays、今聴くと妙にしみる。これってある意味環境音なんだよなあ。かっぱらってきたリフとコーラスで、自分たちの居…
元日本スーパーフライ級王者(前戦で陥落)菊井徹平の挑戦を7月に受ける話が進んでいるらしいミハレス。淡々と3ヶ月刻みのスケジュールをこなしている。これをクリアすれば、復帰戦をKOで飾った同国人の元WBA王者マーティン・カスティーリョとのスーパーフラ…
アニソンは昔からそんなに買ってないんだが、ハピマテ、ハレ晴れ、そしてこの「もってけ!セーラーふく」と、妙な騒ぎになる曲は持ってるんだよなあ。実際、どれも鬼のようなフックを持ってて、クセになるいい曲です。あとこれ、カップリングの『かえして!…
ここに亀田家関係の問題が凝縮されているように思える。 和毅が暴言を働くのは、周囲の人間がそれを望んでいるからだ。友達がいない彼の周りにいるのは、亀田ボクシングに関係する人間だけだろう。だから和毅は悪くないと言いたいのではないが、彼は彼の属す…
結果は亀田のKO勝ちだったが、攻めあぐねた末に、腕力任せで倒してのダウンに、早すぎるストップ。今日のあの相手にこの試合内容ではまずいはずだ。いよいよ彼の先行きが不安になる試合。 インドネシアのライトフライ級ナショナルチャンプという肩書きのイル…
目当てはWBAスーパーバンタム級王者、セレスティーノ・カバジェロの防衛戦。この階級では異例の身長180cm、アジア圏期待の強豪だった前チャンプのソムサック・シンチャチャワンを3RKOで切って落とした戦績、さらに想像される枯れ木のような風貌に似合わぬハ…
http://www.toysrus.co.jp/f/kirin/index.html なんだこれ・・・。2話イカス。
スーパーミドル特集。無敗の2大チャンプ、ジョー・カルザゲ(WBO)、ミッケル・ケスラー(WBC、WBAスーパー)の防衛戦。 カルザゲは連打で序盤ストップを呼び込むKO勝ち。カルザゲの強さだけが目立った試合でした。 見ごたえがあったのは、ケスラーの防衛戦…
デラ VS メイは、スプリットを制してメイウェザーが5階級制覇達成。敗れたとはいえ序盤のデラホーヤはすばらしかった。固いディフェンスとコーナーに詰めての連打で、メイウェザーになかなかカウンターを打たせなかった。それでも、中盤からメイウェザーがピ…
*この文章は読解の変化、ならびに誤字・脱字の発見にしたがって適宜改竄します。 ルカーチの初期著作『魂と形式』の第一章?『ルカーチ著作集』の1巻に収録。友人への手紙の形式をとっている。現在の評価は哲学者にしてマルクス主義者だが、ここでのルカー…
日本高野連は3日、硬式、軟式を合わせた加盟全4678校に実施した日本学生野球憲章に違反するスポーツ特待制度採用校の調査結果を最終発表した。新たに明らかにしたのは帝京、岩倉(いずれも東京)、大体大浪商(大阪)などで、甲子園優勝経験のある25…
ミハレスがうまく、強かった。相手のパンチをスウェーでよけ、その直後にジャブとストレートを叩き込む抜群の距離感と長いリーチとハンドスピード。ワンパンチKOを量産するようなタイプではないが、入ってくる相手を止めるだけの力はあるパンチ。決定打を食…
対川嶋戦2でファンになったクリスチャン・ミハレスが防衛戦で、3階級制覇を狙っていた人気者のホルヘ・アルセに完勝したらしい。 http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=125338 スコアは119-109、118-110、117-111。2chでちらほら上がっている…
新井田が1Rのダウンから盛り返し、スプリットデシジョンを制して判定勝ち。俺の採点でも114-113で新井田。ちなみにダウンはスリップ気味ではあったが一応パンチが当たっており、不当なジャッジではないと思う。 いい試合だった。特に中盤以降は超シーソーゲ…
帰宅し、風呂場を除くとそこに泥棒が。 泥棒は「バレたか」と照れた後、手馴れた感じで俺の胸に刃物を突き刺す。 しかし割り箸でセーフ。 玄関先で泥棒を取り押さえ、近所の人に助けを求め、警察が来るのを待つ。 バス停に護送車が来たので泥棒を乗せ、その…
サーシャが協栄に復帰。他ジム移籍の話を協栄がどこまで本気で進めたのかなど疑問は残るが、サーシャ本人も日本での復帰を望んでいたというし、暴力事件の加害者である点についても、断片的に伝わっている経緯からはサーシャに同情の余地があるのに加えて、…
亀田は進歩してはいる。特に1Rの動きには期待させられた。前進を基調としながら、出入りもあり、以前ほど一本調子ではない。フライ級に戻したのが功を奏したのか、重量感もある。しかし、そこから発展しなかった。ジャブが少ない。打たれ弱さをカバーするた…
残念ながら関西では放映がないのだが、WBA世界フライ級タイトルマッチで挑戦者の坂田健史が3RTKOで戴冠したとの事。 2R終了後、王者パーラが棄権したらしい。 2chの実況スレを見た限りでは、1Rはパーラがジャブで取り、2Rは坂田がそのジャブをかいくぐってボ…
どこかの宿泊施設に、従弟、兄、その他と泊まっている。 従弟が録画の仕方を説明してくれている。 なのに、リモコンを弄んでいてチャンネルを変えてしまう。 いくら他のボタンを押してもビデオ画面に戻らず、申し訳ない気持ち。 家の前の道を自転車で疾駆。…
また関西じゃ地上波放映ないのね。おまけにパーラが減量失敗でタイトル剥奪やらかしてるし。 この減量失敗、はじめからリミットまで落とす気がない確信犯であれば、無駄な体重の増減が避けられる分だけ、試合時の体力的にはむしろ優位に立てる面がある。ベル…